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あらあらそこのお嬢さん、どこへおでかけ? 【imaged by * MARIA(http://www.yel.mnet.ne.jp/~ssskkk77/INDEX.html ) 】
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あわわ課題に追われてるっ
時間が過ぎるのが早すぎるぜー
困った・・!いやそこまで困ってないけど
春休みがものすごく短かった、よー!


中1の時の担任だった先生が、うちの中学から転任しちゃうそうです・・・しゅん
あ、でも!私達が中3の時の美術部の顧問の先生、育休終わって今年度から復帰!のはず!
また遊びに行こう^^



つづきで瀬戸内小説投下(しかも死ネタてどんな)

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好きだ好きだ好きだ愛してる

ああ

僕だけのものになってしまえばいいのに



(絶対に言えない、僕も君も誰も救う事ができないこの言葉)



*******************


その程度の距離 

手を上げれば容易く触れられる
目を見ればその中に己が映るのが見える
微かな囁きさえも風に邪魔されぬ間に届いてしまう

その程度の距離

それなのに僕等は


けして 互いに 触れる事をしない


(触れてしまえば傷付ける、)


*******************


双眸に宿す光は熱を持ち
その眸に射抜かれた僕は刹那

空に

海に

その蒼は君の夢、僕の幻

白い光

水面の雲

その白は君の愛、僕の恋


眩しすぎて目が霞む


(この涙は誰のため)


あれが私に与えたのは

怒りであり、憎しみであり、恨みであり、屈辱であり、

優しさであり、温もりであり、慈しみであり、

僅かな優越感と 虚無感と


光であった

(なんと愚かな、なんと滑稽な、 それはあれか、私の方か)



***************

「俺達は誰かの為に死ぬ喜びなんて得られない」

男の声がそう言った。
目など向けぬ。向けた処で、男もきっとこちらに背を向けている。

「俺達は死ぬなんて選択はできない」

空で鳴いたのは、一羽の鷹であっただろうか
それともあれは、もしかすると男の泣き声やもしれぬ
などと、笑えもせぬ事ばかり考えて

「そう云う立場だ、アンタも俺も」

隻眼の鬼よ
お前は、

何を考える

「そうだろう?毛利元就」


(俺がアンタの為に死ねたらどうなるんだろうな、笑った鬼がこちらを向いた)



*****************

そこにあったものが何だったのか、私は未だにわからない
あれはけして、他の何かに向けられる事のないもの

心と呼ぶには固く
情けと呼ぶには柔らかく

「解せぬ」

それは恐らく、あれに会うまではおおよそ理解できぬもの
私が生きている間は、それを理解する事は叶わぬもの

「貴様はわかるか」

わかるのだろう、ああなんて忌々しい

わかるのだろう


何故ならそれは、あれに会ったが故に知ったもの


(愛など知らぬ、要らぬ、)


ああああちょかべがもーりのこと「毛利元就」って呼ぶとものすごい滾る・・・!私が!
なんか・・・こう!国主同士の対立って感じがすごい・・・こう!ぶわぁって!
でもやっぱ優しい兄貴も好きだっ!もう優しさやらなんやらでいろいろ包みこむ勢いの兄貴!萌ゆる!
てゆか私なんの話してんの


今日はモチーフ増えるんだと予想してたけど違ったよ!
腕時計超拡大して描いてやった^^
黄色だから難しいなーって思ってたけども・・!なんだか今日はいつもよりたくさん誉められたので嬉しかったのでしたvv
黄色もすごくいいってさ!えへへ!


あとあとさっきまで蓮ちゃんに絵チャつきあってもらた^^
ありがとー!!
あの・・・もう!ほんと!ロマは永久保存ですありがとう親分にも渡したくないかわゆすぎるロマ!
明日ログ上げようかな。。!

モチーフがアジの開きでちょっと生臭かったよ・朔です
めんどくせえの用意しやがって!
こんなのどこから描けばいいのかわかんねぇよ!
てゆかこんなモチーフじゃ感触とか重さとかあんまり確かめたくないだろ!

とかいろいろ思ったけど楽しかった^^
からよしとする
でもやっぱり時間が足りないよー><
結局5時間くらいしか描く時間なかったんだぜ・・
んーでも、前より時間が短かったわりにはわりと描けたかな!
薄い色の部分あんまり描き込めなかったのが悔しい
あ、でも!
構図とか背骨とか誉められた^^
あとは白い部分描き込めればいいってさ!



4日分しか申し込んでないんだけれども
うーん、もうちょっと申し込んでおけばよかったなぁ・・・しゅん
せめてデッサンはもっとやりたかった><


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