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あらあらそこのお嬢さん、どこへおでかけ? 【imaged by * MARIA(http://www.yel.mnet.ne.jp/~ssskkk77/INDEX.html ) 】
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なんかもう・・機械に強くなりたい
明日は古典の宿題やってー、後輩に描かなきゃいけないものを描いてー、サイト関係いろいろしてー
あと時間あったらちゃんとオーディオコメンタリティー聴こう
あとアニメで躍動感のある絵を勉強しよう




オーディオコメンタリティーまだちゃんと聴いてないんですけど
とりま「毛利は長曾我部に対してのみ心が動く」だけばっちり覚えてました
でもそうだよね。BL、捏造なしでそうなんだと思う。




たぶん敵の中では一番たくさん会ってて一番よく知ってるはずで
だからこそ計算外のことされたら余計に取り乱したり
自分とは決定的に違う兄貴とか
あと独りでいることが毛利にとってのアイデンティティーで
自分の信じるままの行動をしてるのに
幸村みたいに非道をやめろとか言うんじゃなくて
いつきみたいにあなた悲鳴あげてるよとか言うでもなく
ただ毛利自身にそれが幸せかどうかとか問うてくる兄貴はものすごい腹立たしいとゆうか
信じるままに進むってのは間違ってないはずだし、それで自分の目的が達成されるなら尚更
なのに毛利は虚無感があったりするんじゃないかなーと思うと
それを言い当ててくる兄貴はすごいうっとうしいんじゃないだろうか
毛利はとにかく兄貴憎んでるんだろうな
兄貴は、やり方がものすごく気にくわないけど、それ以外は別に憎む理由なんてないしとか思ってそう
あの性格だから、やり方を別にすれば、毛利に一目置いてるし、戦以外での話してもいいと思ってる
けどなんで毛利がそんなやり方なのかわからないから怒るし、無表情決め込んでる毛利がもどかしい
計算上の信頼でなく、人としての信頼を、もっとたくさんの人に持って欲しい
とか
思ったりする兄貴は過保護
だから毛利の最期
「所詮は我も~」の毛利のセリフのあとに
「・・・・・・・・・・」って兄貴のセリフがくるんだと思う
けっきょく、変わらないまま逝ってしまった毛利に対するなんとも言えない感情

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