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あらあらそこのお嬢さん、どこへおでかけ? 【imaged by * MARIA(http://www.yel.mnet.ne.jp/~ssskkk77/INDEX.html ) 】
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今日はいい兄さんの日!
とゆうわけで朝から映画観てたらまたアルくんがかわいくてどうしようもなかった!
アル君ちっさ!かわいかった!


テストの予定見てたら駄目な気がしてきた!
最終日の英語と理科が同日って最悪!
その前日もいやだ!
あああだからこれから頑張れってことですねわかります・・!
落書きできる紙を廻りに置いといたら駄目なんですね・・・!
でもノートとかに描いちゃうのは防げ・・・防ぐ!おかあさん頑張るよ私!




タイトルに使ったRADのバグッバイって曲が
ずっと前から思ってたんですが

佐助視点の真田主従・・・だ!(あくまで個人の意見!



幸村に会うまで(心を開くまで?)の佐助は今の元就以上に冷たい人間で
元就は人間ぽい感情を押し隠してるけど佐助はその逆で、表面上だけ笑ってる(ありきたり
ただ役に立つ忍を育てるだけの愛情なんてまったく知らない中で育って、だからこそ愛情をくれる・教えてくれた人に惹かれるとゆうか
佐助にとってはそれが幸村であったし、かすがちゃんにとってはそれが謙信様であったり
幸村自身が他よりたくさん愛情を受けて育ったからこそ今の彼があって、逆に佐助からすれば最初は嫉妬だとか、「忍と主の絶対的で機械的な関係なのに、何もわからずに優しくしてくる子供」としてものすごく不快に思ったりしたんだろうけど
本当に純粋で優しくて温かいものをくれてることに気づいた瞬間、機械的ではなくて自身の本心から望んでそうなった、とか思えるんじゃないかな
表面的にはなんら変わりない変化だけど、佐助にとってはそれがすごく衝撃的で、絶対忠誠の証で
最初は同上だとか仲間意識の方が勝ってたかすがちゃんへの恋愛感情も、もっとずっと人間らしいものになっていて
戦場で何にも汚れずに真っ直ぐに純朴なままで生きていく幸村は佐助の道しるべでもあるし、存在意義でもある
触れてくる指の感触も知らなかった自分に日の光のあたる所全ての世界を教えてくれたのは幸村で



ごめん長くなった
いいやとにかく佐助にとって幸村は誰よりも特別なんだなみたいなことが書きたかっただけ!
佐助にとっての幸村も、幸村にとっての佐助も、政宗にとっての小十郎も、小十郎にとっての政宗も、主従関係とか信頼だの以上に、肉親への愛みたいに疑いなく生まれてくる当たり前で特別な感情があると・・いいな!
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