ね、いいこと教えてあげようか ― 「君が好きだよ」

もはや勉強をどうすればいいのかわからない状態です（最悪
よ、夜の方が勉強しやすいからいいんだ、よ・・！！


ふと鏡で顔見たら肌荒れ気味で驚いた
す、ストレス・・・！！！なの・・・？
美容師さんに肌を誉められるのが自慢だったのに・・！

あ、もしかしてチョコレートたくさん食べたからか・・・馬鹿＾＾



絵が上手すぎるって超怖ぇ
・・・あの、・・・某サイト様で・・・
ほんと、怖い・・・・いや、絵がすごくじょうずな方、なの、です・・が
こ、こ、こわいもの・・・見た・・・っ
ゆ、夢に出そう・・・・ていうか出る

ただのメモ
テスト終わったら描きたいなぁと

なんか別ジャンルばっかで申し訳なくなる（だったらやめれ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「もう貴様の顔など飽いたわ」
「おいおい、酷ぇ事言うじゃねぇか」

拗ねた様な台詞に矛盾する笑い声。
眼帯の無い右目は細められ、人懐こく表情が歪んだ。

「それ、まだ終わらねぇの？」
「貴様には関係の無い事だろう」

答えながらも休む事の無い手は筆を持ち、時折、積み重ねられた紙が、窓からの風に吹かれて僅かに動いた。
無論、そんな些細な音などは、賑やかな喋り声に掻き消される。
苛立ちを覚えながら、筆に墨を含ませた。

「いやー、暇なら手合わせでもしようと思ったんだけど」
「誰が暇だと言うのだ。幾日も通うな、貴様は海へ帰れ」
「あー、・・そういや暫く、こっちに来る以外に海に出れてねぇなぁ」
「なら丁度良いではないか。そのまま沈んでおれ」

吐いた毒は笑い声に重なり、自身の言葉は揶揄となって相手に届く。
（・・・忌々しい奴め）

「元就ぃ」
「・・・まだ何かあるのか」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テスト終わったらちゃんと描くんだー！！

元親は「毛利」って呼んでるんだろうけど個人的に「元就」と呼んでいただきたい
むしろ二人の時は名前で呼ぶみたいなそんな感じの設定でもいい