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ショックすぎて・・・死ぬ・・・・ああ・・・もう
おかしい、毎週予約にしてあったのに!
今週はなんか信玄と家康が一緒に馬乗ってたのに・・・
めちゃ政宗かっこいいはずなのに・・・
し、七月になればDVDが出るから・・・借りるっ・・!!
雨だとバスが異常に混むので気分悪いです
しかたない、それはしかたない
雨ひどくて、帰りは徒歩が大半なので「あー、靴に雨が染みる」とか思ってたんですが、本格的に靴がやばくなる前にお母さんが車で通りかかった^^
車だと早いー!!
ダンスで、今ガールズダンスをやっているんですが
一部自分達で創作しなければならないとゆうことで
・・・・・めちゃくちゃみんなでがんばってます
踊るのも難しいけど作るのも難しい!
でも楽しい!なのに明日からテスト週間で部活ないのよ!
あんたが、 生きろ なんて言うから、
「何故だ、俺はそんな事を望んではいないと言っただろう!」
胸元を掴まれ、軽く揺さぶられる。
(ぐらぐら、する・・・・やめてくんないかなぁ)
心中で呟くが、しかし、悩が直接揺れる様な気持ち悪さは自身の負った怪我の為。
霞む視界の中、主人が額に皺を寄せて怒鳴っているのが見えた。
「お前は、・・・お前の為に生きろと、・・・言ったではないか!」
(ほんとに・・・あんたって、変わってる、よ)
忍びは。
常に主人の為に尽くすが務め。
己が主人の為に生き、闘い、 死ぬ
まだ物心もつかない様な幼い頃から諭された其れ。
「佐助、さす、」
「聞いてる。・・・傷に響くから怒鳴らないでよ、・・旦那」
刹那、安堵した様な嘆息が漏れる。
しかし其れも束の間、彼はまたも表情を濁した。
「何故、お前は」
(仕方ないでしょ、俺は あんたの 忍び)
霞む視界。
彼の顔が歪む。
表情が、歪む。
自身を映していた瞳から、頬を伝って涙が落ちるのを 見た。
「あんなに、生きろと、・・・っ言ったではないか」
ああ、
俺はつくづく
主人に甘い
「そうだよ、旦那が言うから・・・・俺は、生きてる」
己が主人の為に生き、闘い、 死ぬ
里の教えは強く芯に宿り、自らの行動を支配し続けてきた。
けれども
「なぁ、生きろって、あんたに言われたから」
俺は、未だ死ぬ事もできずにいるのだ。
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真田主従がいいなぁという
幸村と佐助、早く過去の話が見たい
だからといって別に幸佐や佐幸が好きなわけじゃないです
あくまでダテサナが好きなんです