君の居ない世界は音も立てず色すら無かったのだと

不機嫌そうなその表情も

不意に見せるその笑顔も

聞き心地の良いその声も

最後に触れたその涙も

“記憶”としてしか思い出せない　いま


ああ　お願いだから　消えないでくれないか


（今にも消えてしまいそうな不安　掴みきれないもどかしさ）




．．．絶賛シリアスはまり中

明日は、体育大会前の最後の体育の授業あるから！
いつもより頑張ろうと思う！
雨、大丈夫かなぁ。。。

ラビュはほんと、あの、ラビが教団去った時とか考えると、やばいと、思う！
最後は、神田も泣いてしまうんじゃないかとか！
ていうかあの、みんなの前とかじゃなくて、二人の時に
ほんとは泣かないままいつものままが良いのに、いつもどうやって接してたかがわかんなくなっちゃって取り乱したりとか、したりとか、・・！
ラビはラビで、振り返っちゃいけない事わかってても、泣いた神田に、自分の団服着せてあげたりとか、いい！
でもって「団服だけあったって、仕方無いだろ！」みたいなそんな感じの！
「ごめんな、」で別れて欲しいと思う！
以上秘密裏の妄想でした！気付かれない事を願う！

今更だけど、ブログのテンプレ変えてみた！
うえぇ、ケーキ食べたいぃぃ